どんな犬種が飼いやすい?

よく聞かれる質問ですが犬の性質を知らないが為にトラブルを生み様々な悲劇が起こるのです
何を求めるかによって変わってくるので自分のライフスタイルにあった犬を選ぶことが
楽に楽しく暮らす第一歩です
抜け毛と戦うか・手入れと戦うか
抜け毛の少ない犬種
プードル・マルチーズ・シーズー・ヨーキー他
抜け毛が少ないということは内側のホワホワ暖かい毛が生えてないのです
従って日本の冬は寒いですので室内飼いです
生え換わらないので毛は伸びる
↓
トリミングに定期的に出す
↓
おうちでも丁寧なブラッシングが必要

その他の犬種
抜け毛の換毛期は大量の毛が抜けてセーターが作れる程?大型から小型まで同じです
室内飼いはこまめな掃除が必要となります
換毛期に入ったと感じたら頻繁にお風呂に入れると部屋での抜け毛がかなり違います

しかし洗ってからの2〜3日は表面に浮いた毛がサラサラと雪のように落ち
これまたビックリ!
しかし基本的にトリミングは必要無いです
日常は軽くブラッシングすればOKです
犬種によっては形をそろえる程度ですね

性質を知る
大事な事は自分の生活、求めるものに合っているかということ
犬種の性格もありますが個体差も大きいのでワンちゃんをよく観察して
参考にしていただければと思います
例えば?
ダックス
あなぐまを追い、見つけたら吠えて教えるのが仕事でした
↓
多少の吠えは覚悟

ハスキー・マラミュート・サモエドなど
北国の犬!日本の夏は耐えられないのでできればクーラーの部屋に入れてあげたいですね

コーギー
牧羊犬なので馬の群の足の間をすばやく移動しながら踏みつぶされないよう
一日中動き廻っていました
体高は低く小型に見られるが運動量は多く活発な犬です
ジャックラッセルテリア
小型で短毛で一見飼いやすく見えるが筋肉のかたまりでマッチョ!
活動的である
ゴールデン・ラブラドール
人間べったりなので外飼いで吠える子が多いような気がします
とにかく人といっしょに暮らすことが大事
大きさは関係なく室内犬と言えると思います

盲導犬になる犬なので始めから何もしなくても超おりこうと勘違いしやすく
こんなハズではなかったと訓練所に連れて行く人がとても多いと聞きます
盲導犬は選ばれた親から適正を持った子を上手に訓練した結果盲導犬になるのです
子犬の時はとてもやんちゃでパワフルです
ペットショップの札にある『おとなしく飼いやすい』は3年後の話です!!
このヤンチャな時期を楽しみましょう

捨てられっ子・レスキューからの子
我が家にもいます

少なからず苦労していますので(腹ペコ〜・淋しい〜・怖い〜)
とても世渡り上手でアピールがうまいです
しあわせになりたいと願っているのがよくわかります
純血種と何ひとつ変わりないのですが
ただ一つ将来の大きさ・姿が想像しにくいということでしょうか?
逆に楽しみのような気がします

成犬からの里親でも時間をかければ家族になれます
年配の方が(自分が先に逝ってしまったらどうしよう)という不安も解消されます!
成犬からの良さもたくさんありますので選択の一つとして忘れないで欲しいです
里親レスキューで検索すると写真付で家庭を探しているワンがたくさんいます
成犬の純血種・MIXだったら子犬から育てる事もできます
ボランティアの方々が良く面倒を見てくれ
性格も把握しお試し期間を設けている所もあるのです
雑種(MIX)= タダ = 飽きたら捨てる
などタダで手に入れると粗末な扱いをしたり予定外の出費などで面倒になり
捨ててしまったりすることも実際にあるのです
犬を捨てる前にまずその考えを捨てなくてはいけないのです

以前動物指導センターで驚く話を聞きました
「飼い犬(MIX)が子犬を産み全部育てられないので子犬一匹だけ残し
母犬と残りの子犬を全部処分してください。」
と平然と置いて行ったそうです
考えられない!
タダでもお金を払っても扱いに差があってはならないと思います
里 親
私は一度飼い主の手を離れた犬は再び幸せにはなれないと思ったほうがいいと思います
車が多く事故にあう、野良として生きていけるひと昔前の町並みは無い、
保健所に連絡されて苦しい安楽死が待っています
運良く里親が見つかっても「やっぱりやーめた」とまた捨てられることだってありうるのです
犬を飼うということは、飼えなくなった犬を自らの手で処分するくらいの気持がなければ
やめてほしいと願います
1頭でも不幸なワンコがいなくなるように!
医学の進歩により犬の寿命も延びています
自分が歳をとった時に老犬となった我がワンコの面倒が見られるのか・・・
将来も考えなくてはならないと思います

ダメ犬なんて言わないで
はじめからダメな子なんていません。生まれた時は皆同じ!
家庭環境で大きく左右されその子の持ち味が出てくるのです
ワン子に対して ? と思いはじめたら
ワンとの生活を見直してみるといいですね
ワン子は飼い主を選べないのですから・・・

娘が幼稚園の頃 七夕の短冊に「犬と話ができますよ〜に!」
と願い事を書きました
当時はただ微笑ましく思っていましたが
今ではわたしも「宝くじが当たりますよ〜に!」
の次に「犬と話がしたい」と願ってしまいます
そして家の3頭がいつか天国へ行くとき
「よしやま〜〜〜 ありがとね!」
と言ってくれたらウレシイなぁ・・・
