トイレトレーニングは焦らずに
ワンちゃんを迎えてまず大変なのがトイレの問題だと思います
方針をしっかり決めて家族全員で一貫性のあるしつけを
してあげることがポイントです
我が家流

シートでも外でも、してもらいたい場所をサークルで囲んで1か所を出入口にします
起きた後、食べた後、遊んだ後に何回も連れて行き脇で見ています
ウロウロしてからちゃんとするのです
ウロウロ出来る大きさがポイントです!!
したらすぐに、おやつのご褒美をあげて
『オシッコするとおいしいもの!』と覚えます
もちろん沢山褒めてあげる事も忘れずに!
その時にワンツーワンツーと声をかけています
覚えるとワン(オシッコ)、ツー(ウンチ)と声かけをしただけでそわそわして
するようになりワンにも人にも都合がいいのです
盲導犬育成にはかかせないのですが一般の犬でも同じです

初めはサークルの中に抱っこして連れて行きますが自分で入る様になったら
徐々にサークルをはずしていきます
囲わないとすぐ、トイレから出て行ってしまいなかなか集中しません
一度覚えたものを変更するのは犬にも人にも面倒なので我が家では子犬の時から
部屋にトイレは作らず将来ずっとしてもらいたい外の砂利からスタートしています
もちろん家の中で排泄してしまいますが、こちらがタイミングを見て連れ出し
なるべく失敗のないよう人間が頑張るのです!
『部屋から庭へ降りていき砂利でする』、という一連の動きを誘導して覚えさせれば
そんなに大変な事ではないです
しかし、冬の子犬、梅雨時の子犬はジャンバーや傘を手に頑張りました!
我が家の砂利トイレは下が土です
臭ったら数ヶ月に一度くらいの割合で快晴の日にキッチンハイ○ーを薄めて
ジョウロでまいてしっかり乾かすと気になりません
歴代の犬達の臭い付きなのでスムースにしてくれるのかもしれませんね!
定着するまで

トレーニングを始めた生後二ヶ月の子犬が、『すぐ覚えた!』と
言っても今後、後戻りする事はいくらでもあります
前足だけシートに入りしてしまうから床がビチョビチョ!
(フローリングが腐った友人がいます・・・)
目の前がトイレなのにすぐそばでしてしまう!
など・・・
いや、後戻りすると思っていた方がいいくらいです
せっかく今まで覚えていたのに、『何なのよ〜〜〜??』と
そこで怒りたくなりますが黙ってサッサと片付けましょう
そして、1からやり直しです
怒ると、排泄の行為、そのものをダメと言われたとカン違いします
そうすると飼い主に怒られないよう部屋の隅やカーテンの陰などに隠れてするようになり
面倒な事になるのです
早く覚えてくれたら・・・・と飼い主さんは焦りますが犬の一生を15年としたとき
トイレが完璧に定まるまで半年や一年かかったとしてもまぁいいのではないでしょうか??

室内犬のトイレ
実家のパピヨン♪の場合を紹介します!
おうちに迎えてすぐにこのセットで始めました!
大きすぎない屋根のあるゲージ

寝床は広すぎると落ち着かないし動く事によって排泄をもよおしてしまいます
Uターン出来れば十分です! タオルや毛布などを入れてふわふわに!
夜はカバーをかけて暗くして寝る体制にします
(朝までトイレが持たなければ扉を開けておきます)
トイレ

小さすぎるとグルグル回れないので一般的なシート2枚分の大きさにしました
シートを2枚敷き汚れた方を取り替えると経済的★
サークル

ゲージ・トイレを囲いその他のスペースが少しある程度!
広すぎるとゲージ・トイレに戻ることが難しいです
ジョイント式で大きさは調節できます
手前に置くと人の気配でピョンピョンした時ウンチを踏んでしまうので
サークル前面より奥側へ・・・
ふわふわのゲージはとっても大事にしていて喜んで入ってます!
ゲージは閉じ込める場所ではないのでおやつと一緒にいれてあげいいイメージを持たせます

豚耳大好きです♪
ゲージから出ると動くことにより排泄をもよおしますのでオシッコしたらサークルを開け自由に遊ばせます!
戻って排泄が出来るには時間がかかりますが・・・根気よく! 失敗して当たり前!!

いつでも戻れるようにサークルは大きく開けておきます
入り口が狭いと・・・閉められる気がするので大きく!
慣れてきたら必ずしもゲージの扉は閉めなくてもOK! トイレと寝床の区別がつく事が大事です!
1年後に理想的になってればOK!という気持ちで気長に根気よくが成功のポイントです♪

大きいゲージの中にトイレを入れるより寝床との区別がつき
ウンチぐじゃぐじゃも防げるしお互いに楽だと思います♪
これは、よしやま流ですが参考にいかがですか?
大型犬の子犬時代も室内の場合は同じです
ただ、すべてがBIGサイズになるだけです!!
被害もBIG〜〜ですがね♪
体の大きさに合わせゲージを替えるのが理想ですが・・・大型犬は成長が凄まじいですね!
大きいゲージの奥に詰め物?をしたりして体に合った大きさを目指すといいです
現在のパピヨンさん♪
7ヶ月現在・・・夜中はたまにオシッコ1回
一人になる時・夜は扉を開けてあるゲージ&サークルに入ります
人がいる時は部屋で自由に!
トイレはサークル内に1カ所・ベランダに大きく1か所ありほとんどはベランダになりました
いずれはベランダのみにしたいのが両親の希望です

(注・ベランダは共有スペースでペットを出してはいけない所もあるようです)
うちに泊まる時は・・・
トイレはどこにも置かないで外のみです!
ゲージの中にも置きませんが夜はしていないです
3頭いるから気が散ってチビチビ排泄できないようで・・・溜めて一気にしています♪
犬なりに、承知しているなぁ〜と思います!
我が家のエピソードを紹介します
ほたるの場合

畳一畳分の砂利のトイレの上で目が回る程クルクル回ってからしゃがみウンチをします
本人は、『バッチリだ!』と思っていますが、ポロリ。・・・と
ウンチが枠の外に転がっている事が80%です

回り過ぎてオケツがはみでてしまうわけなのです
しかし本人は、『すごいでしょ!』と言いたそうに超自慢!!
このくらいは許してあげようと思います・・・
その横を真面目なピンキーが嫌そ〜な顔をして避けるように歩いています
我が家の朝はいつもこんなです!

パピーとして預かっていたエルフの場合
この子は小さいときから、歩きウンチ、という特徴がありました
ウンチポーズをしながら遠くまで歩いていってしまいその間ポロポロと数個のウンチをします
一個目は砂利のトイレにしてありますがその後はヘンゼルとグレーテルのパンのように・・・
しかし、これも怒ってしまっては、排泄の行為、を怒られたとカン違いしますので
1歳までこんな状態でした!
かわいいもんです
今頃はどんな風にウンチをしているのかな??
エルフさん?
ベティの場合

胃腸が丈夫なベティは下痢知らずです
未だ失敗はなく切れ味抜群!
すばらしい〜
我が家の長男がよく、『ベティのおしりの穴が欲しい・・・』と
真剣に言っていたのを思い出します
実家のプードル5歳の場合

長年暮らしていると話もよくわかります
シートからはみでそうになると、『もっと前へ!』と言われただけで後足もちゃんと中へ入れます
潔癖症なので1滴もオシッコがつかないよう跳んで歩いています
ピンキーの場合

ウンチをもよおすと、すぐにしたいタイプのピンキーは犬の中では我慢できる時間が短いと思います
以前、タイミングがずれたまま寝てしまいゲージでウンチをしてしまいました
しかし真面目なピンキーはどうにかウンチを毛布で包もうと何度もチャレンジしたらしく翌朝
鼻がピンクに皮むけて血がにじんでいたのです・・・・
汚したくはないけど仕方なかったんだね!
きっと寝ないで頑張って包んでいたのでしょう
涙・・・
上手に包めていました

このように犬それぞれの癖や個性もありますので様子を見ながら早くトイレが
定まってくれると飼い主さんは楽ですね
焦るとイライラするので、1年後カンペキになっていればOK!
ぐらいの気持ちでトレーニングするといいと思います
絶対出来るようになりますから!!
雪の日は・・・

開放感があるのでしょうか?
雪が積もってもトイレの場所はちゃんとわかっています
しかし全然違う真っ白な雪の上に
黄色いオシッコちゃ〜
ウンチをポロリ!
雪の上ってキモチいいようでしてみたいのでしょうね・・・
溶けてくると変わりばんこに臭いを嗅ぎ反省しているのかな?
ウンチをしてみたものの、どうしよう?と皆で困っている感じ・・・
片付けると嬉しいのか、ちょっと走ってみたりして?
本当にカワイイ奴らなのです

おまけ
おんぶ犬ほたる
始まりはポロリとはみでたウンチを拾っていたとき
背中から手をかけて見ていたのです
そして、おんぶ犬が誕生しました
ほたるだけの技なのでちょっと自慢そう!!

2005年元旦の雪
青空と雪と犬!
楽しいなぁ・・・しかしシッターは大変だったのであ〜る!

絶好調で遊んでいたのに屋根から落ちる雪の音にビックリ!
イッキにブルーになってしまいましたとサ


